子どもが「キラキラが見たい」というので久しぶりにイルミネーションを見に行くことに。前回「なばなの里」のイルミネーションへは行きましたが1歳児だった我が子はまるで記憶にないらしく、改めて関西でイルミネーションを探していると「ローザンイルミ2020」というものを見つけたので行ってみました。
結論、想像の数倍良かったので記事にします。もっと評価されていいと思いました、カップルも家族もぜひ足を運んでほしい!
ENGLISH GARDEN ローザンベリー多和田は、滋賀県の米原市にある、英国をテーマにした庭園・農園を風景としてみせる施設で、ぶどうハウスや羊の牧場、パン・ピザ作りやクレイアニメ「ひつじのショーン」のリアルワールドが体験できる、大人も子供も楽しめる空間です。
住所:〒521-0081 滋賀県米原市多和田605-10
電話番号:0594-41-0787
営業時間:
・通年営業(年末年始休業あり)2021年4月12日~16日はイルミ撤去作業のため臨時休業予定
・冬季期間:2020年11月18日(水)~2021年2月28日(日)/10:00~16:00(※最終入園受付15:30まで)
・通常営業:2021年3月1日(月)~2021年11月末予定/10:00~17:00(※最終入園受付 16:30まで)
※イルミネーションは2020年10月23日(金) 〜 2021年4月4日(日) 予定 16:30〜再入場・点灯開始 20:00終了(3月5日からは20:30終了)
休園日: 火曜日(祝日の場合は営業)・年末年始・臨時休業あり
入園料:大人(中学生以上)1,300円 小人(4歳以上)700円 3歳以下無料
※昼の部・夜の部で入園料がそれぞれ必要。イルミネーションのみの場合は、16:30〜入園の夜の部のみ購入で入場できます。
ローザンベリー多和田という施設を初めて知り、初めて行ったので途中ナビを疑うほどの何もない場所を車で向かって行きました。
本当にここであってるのかと不安になるくらいの道でしたが、合ってました。
急に綺麗な施設が出てきます、警備員に促されて中へ。
駐車場から入り口に入ったところ。
はじめにアルコール消毒と検温を促されます。
とても綺麗な施設です、入場料の割に細部にまで手入れが行き届いているような感じがします。
16:30から夜の部が始まっていますが、到着したのは17時過ぎ。
それでもまだまだ人は少なくガラガラ、認知度がないのか、これから人が増えるのかな。
入ってすぐにトイレがあります。
ありがたい。
しかもとても綺麗なトイレ。
授乳室にはケトルがあったり、まるで給湯室のような設備で驚き。
こんなところまで行き届いているなんて、至れり尽くせり。
イルミネーションには全然期待していませんでしたが、良施設の匂いがプンプンしてきました。
看板もチラシも可愛らしい。
入り口から左折して進むと、体験工房やバーベキュー場があります。
バーベキュー場にはそれぞれ個室のようになた小屋が並んでいて、中にはこたつで鍋をしていらっしゃるグループも!めっちゃいいな、寒いし。
完全予約制だそうで、飛込みでは利用できません。
めっちゃいいなー!
何があるのかもろくに調べずに来たのでとりあえずエリアを把握するために先を進みます。
またまた可愛らしい看板。
ミルキーウェイエクスプレスは左側に進んだ先にある駅から乗ることができますが、残念ながら今はメンテナンスで走っていません。
この先は坂も多く、歩いても全然いけますが列車だとより楽しく快適でしょうね、残念です。
もうすでにイルミネーションは点灯しています。
まだまだ空も明るく、イルミネーションには早いのでなんの感動もなく、とりあえず先へ進んでいきます。
ひつじのショーンはどこにいるんでしょう。
思っていたよりかなり広い。
途中バスが置かれていたので子どもは大喜び。
バスというより大きなカートのような珍しい車。
最後列は後ろ向きに座れるようになっています、子どもは乗り物とそのハンドルが好きだなぁ。
ちなみに園内はいたるところにアルコールが設置されているので安心。
このエリアの最終地点にはミルキーウェイエクスプレスとぶどうハウスがあります。
走ってはいませんが、ちゃんとライトアップされていて、列車に乗ることもできます。
大人でも乗れますが、結構狭い。
いい写真スポイットです。小型の列車で可愛らしいですが、作りは本物、全然ちゃちくないです。
これが走っているところが見たかったなぁ。
看板。
いちいち手が込んだデザイン看板。
かわいい。
ぶどうハウスは電飾が施されたぶどうがたくさんなっています。
写真では伝わりにくいですが、結構綺麗。
特に丘の上から見下ろしたビニルハウス越しの光るぶどうがなんだか幻想的で綺麗です。
葉っぱやぶどうは偽物ですが、木や枝は本物。
調べてみると、やはり夏場はここに本物のぶどうがたくさんなっているようです。
次は夏に来てみよう。
ぶどうハウスを超えて丘を登ります。
無機質な工事現場のようになりますが、ここはここでなんかいい。
線路と踏切の感じもなんか面白い。
ここはまた新エリアでもできるのでしょうか。楽しみ。
丘を登って行きますが、ここは本気の坂。
ベビーカーがとても重く感じるほどの坂道です。
動きやすい靴で来ていなければ後悔するレベル、女性の皆様、靴は動きやすい靴で!
坂道を登るととうもろこし?畑と線路が見えてきます。
遠くに小さな家が。
なんか可愛い。作りが丁寧でクオリティ高い。
あれ。思っていたより数倍良いぞなんか。
妖精の村は坂道・ぐねぐね道の連続。
探検気分で見て回れます。
エリアには数件小さなお家が点在しています。
もちろん中にも入れます。
コロナの関係でグループごとに入るよう促す看板が立っていますのでご注意を。
はじめに入ったお家の中はジオラマになっていました。
これもいちいち作り込んであってすごい。
その隣には二軒並ぶ小さなお家が。
青いドアの方は救護室になっているようです。
こんな可愛いお家で介助してもらえるなら、具合も悪くなってみるのも悪くないかもですね。
とても小さな子どもしか入れないようなお家も。
内部も作り込んであり、じっくり見ても楽しめます。
丘の中腹には二軒並ぶやや大きなお家が。
ここは「BAR」と書かれた看板が。
入口は狭いですが中は大人でも普通に入れる大きさです。
バーカウンターとおつまみとビールの入ったコップが並んでいました。
家具も小物も窓のステンドグラスも、どれも手の込んだものばかり。
全部写真映えします、楽しい。
このバーの前には水道がありますが、偽物かと思ってコックをひねったら普通に水が出ました。
排水されるのが小さなドアだったり本当に細かいところまでこだわって造られています。
その隣はレストラン。
食卓の上にはそれぞれ料理が置かれているのですが、そのクオリティもすごい。
ハムとか本当に美味しそうです。
丘の上にはバラのレリーフとふたつの鐘が設置されたエリアがあります。
その前にある比較的大きなお家。
ここは民家のような内装になっていて、
ミニチュアのお風呂などがありとってもかわいい。
妖精には会えませんでしたが、どんな妖精が住んでいるのか想像しながら、そっとその世界を覗き込んでいるような楽しみ方ができます。
丘の一番上にはひつじのショーンの世界観が広がります。
ひつじのショーンのアニメは正直ほとんど見たことがないのですが、それでも全然楽しめるのでご心配なく。
設置されている全てがハイクオリティで驚き。
キャラクターはもちろんお家や小物も全て細部まで造り込まれていて驚きます。
写真を撮るスポットはそこここにあるので、人混みを避けながら子どもとパシャリ!
子どももほとんど見たことないはずですが、キャラクターが可愛いので楽しんでいました。
本物のトラクターもあります。
乗り込むこともできます。
後で気づきましたが子どもだけで乗せるのはNG!すみませんでした。
アニメを見ていないのでよくわかりませんが、三匹の子豚がいました。
ひつじのショーンの友達でしょうか。
てかそもそもどれがショーンなのでしょうか。
はじめのやつかな?
多分ショーンの飼い主さんのお家。
コロナの影響でしょうか、中には入れないようになっていました。
…と思ったら「イルミネーション営業時間中はクローズしています」とHPに書かれていました。
小屋も作り込まれてる感がすごい、綺麗。
その前にはちょっとしたアスレチック遊具もあります。
子どもの息抜きにはちょうど良い遊び場。
でも見所がたくさんあるのでここで長時間遊ぶ子どもはあまりいないかも。
ひっそりといたカモ。
表情が可愛い。
この車にも乗ることができます。
フラットシートで子どもと一緒にも乗りやすい。
『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』の中で、牧場主やひつじたちが作ったテーマパークを再現したエリア、だそうです。
アニメはもちろん映画も見てないのでその世界観が全然わかりませんが、きっとすごい再現度だと思います。
あ、見たことあるキャラ。
飼い主様でしょうか。
UFOでしょうか、UFOでしょう!
徐々に暗くなってきたのでイルミネーションが綺麗になってきました。
ニワトリ小屋がありました。
さっきから鳥の表情が可愛いな。
宇宙服を着た犬がいました。
かわゆす。
ステージには宇宙船と自撮りをするキャラがいます。
ステージ上に登って一緒に写真を撮ることもできます。
電波塔のようなものが建っています。
なんとなく大竹伸朗さんの作品のような雰囲気で素敵です。
反対側には写真スポットが。
火星人?
さっきの三匹の豚は火星人だったのかな?
顔出しパネルと、その横のテント内で子どもたちが夢中で遊んでいるのは、
バスケットボールのゲームと、
輪投げ!
子どもに優しいエリアが続きます。
数に限りがあるので混雑時は大変そうですが、この日は空いていたので遊びたい放題でした。
丘の一番上にはこのローザンハウスがあります。
教会です。
ずいぶん陽が落ちてきました。
妖精の村&ひつじのショーンエリアは見所がたくさんあり、陽が暮れるまで何して時間を潰そうかななどと考えていた自分を殴ってやりたいです。
あっという間に陽が落ちました。
ちょうど夜ご飯の時間になっていたので人で溢れ利用はしなかったですが、カフェメニューの充実したお店もあります。
お値段もこういった施設にしてはお安め、気軽に利用できるフードメニューとひつじのショーンスイーツが目を引きます。
寒さをこらえながらなら、テラス席でイルミネーションを見下ろしながら飲食ができます。
丘のてっぺんですっかり暗くなってきたので、いよいよ本来の目的のイルミネーションを堪能しに行きたいと思います。
さっきは明るくてスルーした「奇跡の青いバラ」をまずは見に行きます。
大きな妖精の家の前にある白いバラ、
こちらはライトアップで光かがやいていますが、そばにあるふたつの鐘を同時に鳴らす(手前に引くように鳴らす)と、奇跡が起きてバラが青く染まります。
青く染まったバラ。
このマッピングも手が込んでいます、一見の価値ありです。
子どもも喜んで見ていました。
木に施されたイルミネーションがとても綺麗です。
静止画では全く伝わりませんが音楽に合わせて光っていました、音楽はなぜかディズニー笑
こちらにも仕掛けがあります。
踏むとそれに合わせて光ってくれるので楽しい。
はじめに来た時にはまるで見えなかったスクリーンも、陽が落ちたのでハッキリと見えるようになっていました。
絵本のようにアニメーションが動いています、この妖精の村の説明をしてくれていたんですね!
このアニメーションも半端なものじゃない、すごいです。
あの可愛らしい家ももろこし畑もすっかりライトアップされています。
とっても綺麗!
まるで別物になっています。
やっぱり可愛いなあの家。
FairyGardenと書かれていたのも全然気づきませんでした。
陽が落ちる前に来ているとこういった変化も楽しめてより楽しるのでオススメ!
坂を下って行く途中。
遠くに見えている畑が、ラベンダー畑のように綺麗な紫色に輝いています。
キレー。
坂をくだり、はじめのミルキーウェイエクスプレスのあったあたりに戻ります。
ぶどうハウスが綺麗。
夜のビニールハウスって綺麗で好き。電照菊とか。
うおーーー!
めちゃくちゃ綺麗になっています!
明るい時とぜんっぜん違います!
めちゃ綺麗です。
ミルキーウェイエクスプレスもすっかり光り輝いて。
子どもがここから離れませんでした。
この配色と綿毛の感じめちゃ良いですね。
ここの電飾センスあるなー!
そんなにたくさんのイルミネーションを見て来たわけではありませんが、ここかなり良いなと思いました。
作り込まれている感じがすごいします。
施設全体のクオリティが高い。
入園料とかそこまで高くないのに。
きれーい。
さすがに陽が落ちてからは人もかなり増えてきました。
でもそこまで混雑もしてなかったのでゆったり見れてとても良かった!
行く前に「ひつじのショーンUFOフィーバー!」を観てから行くとさらにこの世界観が楽しめると思います!
観てから行けばよかった!
ひつじのショーン UFOフィーバー! ブルーレイディスク+DVDセット
行く前のレビューではあまり良い評価もなく、正直全然期待してなかったのですが、いって見てびっくり。
イルミネーションの前に施設の綺麗さにまず驚き、ひつじのショーン妖精の村エリアですでに大満足。
子どものお目当のイルミネーションは想像の遥か上をいくクオリティと綺麗さでした。
子どもは終始楽しそうで、イルミネーションにも息を飲んでいました。
子どもはもちろん、カップルでも酔いしれられる空間。もちろん写真映えする場所だらけ!
関西でイルミネーションいくなら、ローザンベリー多和田の「ローザンイルミ2020ひかり奏でる丘」しか勝たん、です。
本気でオススメ、来年もしてるのかな?
くらしをあげる、kuranでした。
■次はコタツ鍋もパン作りもしたい■