ビカクシダ(コウモリラン)にはたくさんの種類があります。
前回訪問したザ・ファームユニバーサルでしれっと購入していたビカクシダの「ヴィーチー」と「ネザーランド」。我が家で育てている「ビフルカツム」以外の種類を初めて迎えました。種類によって全然違うので面白いですね。
今回は前回の記事で板付けをした、「ヴィーチー」と「ネザーランド」の育成記録その2。
前回までの記事はこちらから▼
実は簡単にできるビカクシダの板付け|ヴィーチー&ネザーランド編
板付けして2ヶ月後の写真。
2019年、ゴールデンウィークの頃です。
ネザーランド。
相変わらずもりもりした葉っぱは健在。
貯水葉はあまり変化なし。
でも一枚だけは貯水葉が生え、麻紐を隠してくれました、いやっほー!
胞子葉も新芽をニョキニョキ出してくれます。
調子は良さそう?
続いてヴィーチーの方も。
こちらも同じく貯水葉っぱを一枚作り麻紐を隠しつつあります。
さらに胞子葉の新芽もどんどん伸ばしてくれます。
この新芽の感じたまらんな。
生きてるんなぁ。
やはり夏。
大きく成長しました。
まずネザーランド。
葉がたくさん抜け落ちてずいぶん貧相に見えますが、貯水葉。
貯水葉をみてください。
何枚も何枚も生えてはかぶさっていき、キャベツのようになっています。
まるでキャベツのようでかっこいいですね。
じゃあキャベツを育てることにしましょうか。
夏は変化が著しく、数週間でまた胞子葉がもりもり生え、貯水葉もんりもりになりました。
葉脈もすごい、かっこよ。
続いてヴィーチー。
こちらは胞子葉も長く伸び、写真が撮りづらくてしかたない感じに。
貯水葉一枚が大きく生えていい感じでしたが、それが変色しその後音沙汰なしに…。
茶色く変色するのは枯れている、というわけではないのでこれでいいのですが、新貯水葉がなかなか生えてこない。
うーん。
と思ったら小さく生えてました。
上からの次は下から生えるタイプの子ねー。
がんばって!
夏の終わりころには4枚目、5枚目の貯水葉が生えるくらいに成長。
こちらもいい感じです。
夏はやはり成長期。
外が暖かい時期には、日中は屋内ではなく外に出すようにしています。
たっぷりと水をあげてから、直射日光の当たらない風通りのいいところに吊るしてあげて、夜には室内に戻す、というサイクル。
春の終わりころからブリブリに生えてくれた貯水葉の中にプロミックを一粒入れて置いてあげます。
劇的に育ちます。
コロナだ新生児誕生だなんだでバタバタしてビカクがおざなりになっちゃってましたが、その後のヴィーチーとネザーランド。
まずネザーランド。
冬の間はやはり室内でも冷えるので成長がほぼ止まります。
なので越冬するには水控えめ、とはいえ暖房はつけるので一週間に一度は最低水をたっぷりと与えます。
夏はほぼ毎日与えます。
横から。
ネザーランドはあまり胞子葉が伸びないですね。
その分、葉が広く多くなるような感じでしょうか。
かっこいい、完全に好みです。
胞子葉、貯水葉どちらも新芽がブリブリ生えます。
素敵。
もっと増やしたいなこの子。
続いてヴィーチー。
胞子葉がどんどん伸びて本当に長いです、写真に収まらない。
貯水葉もどんどん出してくれます。
葉は枯れては出しを繰り返します。
長く細く枝分かれ、ビカクシダの名にふさわしい形になっています。
葉が長いのよ。
素敵ですけれども。
とても調子の良さそうなネザーランドとヴィーチー。
でもまだ胞子つけないな…。
何かが足りないのでしょうか。
このまま様子を見て、また何か変化が出てきたら成長記事第三弾として書いていきたいと思います。
ビカクシダって面白い。
くらしをあげる、kuranでした。
◼︎ネザーランドの育ち方いいな◼︎