こどもとお出かけ|京都【京都鉄道博物館】電車好きにはここ
- 2018.08.25
- くらしとこども

平成28年にオープンした鉄道の博物館。元々あった梅小路蒸気機関車館もリニューアルされ鉄道博物館に組み込まれています。鉄道には興味があるわけではないですが、子どもが電車好きなので行ってみることにしました。
京都鉄道博物館にまだ行ったことのない方はちょっと覗いてみてください。ほぼ屋内で快適、興味がなくても楽しめますし、子供は大喜びです。
京都鉄道博物館について
京都鉄道博物館は、京都市水族館のある梅小路公園のそばにあります。
前回の記事で紹介した「梅小路公園すざくゆめ公園」のすぐそばにあります。
住所:京都府京都市下京区観喜寺町
営業時間:10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日:毎週水曜日
料金:大人1,200円 幼児3歳以上200円
駐車場:なし おもいやり駐車場のみ
専用の駐車場はありません。公共交通機関を使っても、いまいちアクセスしにくいです。京都駅からバス、もしくは嵯峨野線「丹波口駅」から徒歩。駐車場は周辺に点在していますが、土日祝は満車の可能性が高いです。一本それた道にも駐車場は多くあり、料金も比較的お安いのでおすすめ。多少歩かなくてはならないので、ベビーカーやキャリーワゴンは必須です。
京都鉄道博物館はバリアフリーがほぼ行き届いていますので、ベビーカーでも不便はありません。邪魔であれば置くスペースもあります。
初入館
オープンしたのは聞いていましたが、なかなか行く機会もなく興味もあまりありませんでしたが、子どもが機関車トーマスを好きになり、電車も元々好きだったので連れて行ってみることにしました。夏休み真っ只中ということで人もたくさんいましたが、館内が広いので混んではいましたが息苦しいほどではありませんでした。
エントランス。
今時の外観です、鉄道の何かを模しているのでしょうか、鉄道ファンではないのでわかりません。ポールが並んでいるということは並ぶほど混むこともあるのでしょうね。
入ってすぐの受付でチケットを購入、ちょっと乗車券ぽい作りの券でしたが、そこはもっと乗車券のように作り込んで、入場するときにカチャって穴を開けてもらうか改札機を通るような作りにした方が雰囲気出るのでは?と思いつつ入館します。
入るとすぐに電車が並びます。
全く詳しくないので蒸気機関車と電車と新幹線が並んでいる、ということしか言えません。ここは写真スポット。好きな列車の前で写真を撮ったりできますね。この日はそこまで人が多くはなかったので、写真も楽々撮れました。
奥へ行くと食堂列車がありました。
ここは行列ができています。中はレストランになっていて食事ができます。
が、中から見える景色は人混みのみ。雰囲気、出るのでしょうか…。インスタ映えってやつでしょうか。
大阪環状線。
あんまり乗ったことないですが、こんなんでしたっけ。ここは電車の中へ入ることができます。
なんだか懐かしい感じがします。
窓もレバーを両手で押してあげるタイプのやつですね。小学生の頃はこんな窓だったなぁとしみじみ。
扇風機とか。
もう最近はほとんど見ないような気がします。
そもそも電車にあまり乗らないので知らないだけかもしれませんが。
空いている電車は好きです。
屋内施設1F
ここから屋内施設へ入ります。
屋内施設に入る前にベビーカーを預けるスペースもあるので、邪魔だなと思った方はここで置いておくことができます。
屋内に入ると雰囲気がガラッと変わります。
なんだかモダンな造りで、こちらも電車が並んで展示されています。
機関車。
こんな奇抜なデザインの機関車が走っていたのかと思うと、現役当時の姿を見てみたくなります。
そして子どものために連れてきたのにまさかの機関車スルー。正面に顔がないからでしょうか、トーマスに一番似てると思うのに。
雷鳥です。
学生の頃、一人で乗ったのを思い出しました。
かっこいいデザインですね。ここに展示されてあるすべての電車の中で、雷鳥のフォルム、カラーリングが一番好きです。名前もいいですね。おしゃれ。
博物館らしく、電車の歴史や各パーツの展示もあります。
こっちの方が好きだなぁ。もちろん我が子はスルーです。
バス。
昔の方がデザイン性があると感じるのは、今を生きているからなんでしょうか。
普段見ることのできない電車の下側を見ることができます。
階段で下り通路を歩いていくと下側が丸見えです。
ライトアップされています。
いいねぇ。
踏切があります。
この遮断機は5分に一度本当に降りてきます。子供はここで電車の危険性とマナーを学ぶことができます。
どの子供もきっちり遮断機の外で待ち、ちゃんと待っています。一部の大人だけが悪ふざけで中に入ったりしていましたが、子供の方がしっかり守るなぁと感心しました。電車は来ないとわかっていても入らない子供、えらいなぁ。大人は中に入ってみたくなりますね。インスタ映えしますから。
我が子はここがドツボにはまったようで、4〜5回は遮断機が降りるのを眺めていたと思うので20分ほどここにいたことになります。
さらに進むと運転席が並んでいるエリアに行きます。
ここは子供の格好の遊び場。どの運転席も子供であふれ順番待ちができています。
これは嬉しいですよね。絶対触ることのできない場所ですから。
昔使っていたものなのでしょうか、使用感があり、ボタンやレバーなどもしっかりしています。割と力を入れないと動かないものがあったり、なかなか楽しめます。
ボタン押したがり。
レバーが多すぎてどれがなんの動作をするものなのかがさっぱりわかりませんでした。
電車の運転て大変だなぁ。
うーん、かっこいい。
梅小路公園でも感じましたが、京都の子供は順番待ちをしない子が多いような気がします。
並んで待って、やっと座れたのにすぐに横から割って入る子が多かったです。
気のせいでしょうか。
2Fへ
2Fへは階段やエスカレーター、エレベーターと好きなもので登ることができます。エレベーターは狭く長く待つこともあるので階段が好きです。
二階はより博物館という感じがします。
一階に比べるとやや人も少なめです。
初見です。
新幹線変形ロボ「シンカリオン」。ロゴは何かに似ている気がしなくもないですが、しっかり作り込まれています。アニメでしょうか。全く知りません。
むちゃくちゃ作り込まれています。
それぞれの電車にキャラがいるんですね。「こまち」とか「つばさ」とか、見た目とのギャップがすごい気がするんですがそれも味なのでしょうか。
何かと戦う感じでしょうか?駆け込み乗車とか?
めちゃくちゃ気合い入ってます。
男の子が熱心に親御さんに向かって解説していたので、きっとメジャーなアニメなんですね。
知らなくてすみません。
そばにはレストランもあります。
窓が大きく、線路が見えるので食堂列車よりは景色の良いところで食べられそうです。
食堂列車の方がロマンがあるのはわかりますが、観光客に見られながらご飯、食べられないや。
二階には見所がたくさんあります。
昔の改札とか、
管制塔?
大人気の運転シュミレータ室。
子どもがまだ小さいのでスルーしましたが、きっと楽しいでしょうね。
電車でGO的なことでしょうか。
キッズルームは大にぎわい。
巨大プラレールも。
これはただ走っているのではなくて、そばにある機械で操作することができます。
ここも子供が占拠しています。かなりの順番待ちです。
二階のメインはこの超巨大ジオラマです。
時間になると電車が動き出すようですが、30分前ですでに満員。すごい人気です。
子連れでここの空間に30分も待てないので、今回はスルー。
エスカレーターの壁には列車のプレートが展示されています。
それぞれに歴史が詰まっているのでしょうね、全然わからないので展示物として楽しみます。
3Fへ
3階は休憩所や図書室、ギャラリーなどです。
通路の窓が新幹線になっていたり芸がこまかいです。
テラスがあります。
広々としているので気分転換にもってこい。
京都駅へ発着する電車が見れます。
1分に一本は通っていくので子供も飽きません。できれば子供でも観れるように高台なんかが設置してあるとより良かったのでお願いします。
ここは撮り鉄の方がたくさんいました。右側には東寺も見えますしロケーションは良いですね。
梅小路蒸気機関車館へ
出口へ向かうと、梅小路蒸気機関車館につながります。
来るのは15年ぶりくらいでしょうか。懐かしいです。
ここで方向転換するのを見たような記憶があるんですが、今はやってないのかな。
ずらっと並びます。
変わってないですね。
中はすこしリニューアルされています。ミュージアムショップがあるのでお土産はここで。
結構狭いので人で殺到しています。
ここを出口にして出てくるってのも良いですね、無駄がなくて。
機関車に乗ることもできるようなので、子どもがもう少し大きくなって電車好きを保っていたらまた来ようと思います。
まとめ
京都鉄道博物館、鉄道に興味なくても楽しめます。
一通りブームは去ったのかそこまで人は多くないですが中国人は多い印象、京都駅からほど近いのでアクセスもしやすいですもんね、人は少なくても体験型のものは行列しているので注意が必要です。
館内はほとんどが屋内なので、天候をあまりきにすることなく遊べるのも嬉しいですね、通路は基本的に広めに作られているのでベビーカーでも楽々鑑賞できます。
京都市水族館と合わせて利用すると割引もあるそうです。
暑い日や雨の日は京都鉄道博物館&京都市水族館で決まりです。
くらしをあげる、kuranでした。
◼︎雷鳥、素敵です◼︎
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