【クロスカブJA10】素人カスタム|ウインドシールドを取り付け

【クロスカブJA10】素人カスタム|ウインドシールドを取り付け

クロスカブJA10にNavi110で使っていたスクリーンを取り付けてみました。

スクリーンはモンキー用の小さいものですこし茶色がかったスモークのものです。

取り付け箇所に四苦八苦し、妥協点を見つけたのでレビューしたいと思います。

購入したスクリーン

前回Navi110に使うために購入したのがこちら。

モンキー50用のスクリーンで、小さくスモークがかったものです。

このサイズ感とフォルム、この色味が気に入り購入し、Navi110にもすごく似合ったので良かったのですが、クロスカブJAL10ではどうでしょうか。

早速取り付け位置を思案する

さて、普通ウインドシールドはヘッドライトの箇所に取り付けメーターをカバーするようにしますが、このクロスカブはヘッドライトとメーターが離れたけったいな作りになっています。

ヘッドライトかメーターか、どちらに取り付けようかな。

メーター周りにビスはなく、ヘッドライトのところが濃厚ですが、形的にはヘッドライトではなくメーターのところにつけるのが一般的でしょうか。

クロスカブ用として販売されているウインドシールドはほぼメーターのところにつけるものです。

正確にはミラーのステーにつけてメーターのところにスクリーンが来るように設置するもの。

とりあえずメーターのところにつけようと思います。

メーター側へに取り付け

メーターのところは横ではなく下部にボルトがあつまたのでそこに取り付けられそうです。

しかしそれにはスクリーンのスターを90度曲げないとダメ。

不可能ではない固さだったので思い切って曲げてみることに。

奮闘すること20分、なんとか曲げられました。

そして取り付け。

…うーん

なんかコレジャナイ感がすごい。

続いてヘッドライト側に取り付け

こちらは素直に取り付けられます。

スターを戻してボルトを外し、スクリーンステーをかましてまたボルトを締めて完成。

とても簡単。

そしてやはりヘッドライトについている方がお似合いですねぇ。

でもそれだと効果もあまりなく、見た目にも、うーん?という感じ。

寄りで見るとかっこいいんですがぁ。

これは、あれですね。

保留です。

まとめ

クロスカブJA10にモンキー用のスクリーンを流用してみましたが、なんだかイマイチ、という結果になりました。

でもウインドシールドは取り付けたいので、何かしらいいのが見つかったらまた取り付け記事にしたいと思います。

狙ってるのはこの辺のスクリーン。

似合うものがあるといいなぁ。

 

くらしをあげる、kuranでした。

■なんか良いスクリーンないかな■