店員さんの取り忘れ万引き防止用の防犯タグ|外し方は意外と簡単

店員さんの取り忘れ万引き防止用の防犯タグ|外し方は意外と簡単

最近、衣服をインターネットで購入したり、リサイクルショップで購入することも多くなってきました。特に海外で購入したものや中古品を扱うリサイクルショップでは防犯タグの取り外し忘れがあるようです。

ちらほらそんな話を聞きましたが、ある日購入した服の一つに防犯タグがついたままになっていて、その取り外し方について調べて実行してみたので紹介します。

防犯タグ取り忘れ

自分がよく使う店舗の一つに「セカンドストリート」があります。

最近では店舗もたくさん増えて、全国各地で見かけるようになりました。モールなどになるようなファッションブランドの店舗とは違い、中古品のため一点一点がとても安いのでたくさんいっぺんに購入する事が多いので、店員さんもバタバタで仕方ないことなのですが、たまに防犯タグの撮り忘れが起こります。

しかもそのタグが何らかの理由で店を出るときに発報しないことがあります。

kuranもそれを体験しました。

 

ちょっと遠出をした際にセカンドストリートを見つけて買い物をし、家に帰ってから買ってきた服を着てみて違和感を感じ、やっとそれの存在に気づきました。

…取り忘れとるやないかい!

 

こんなことは初めてだったのでちょっとパニック!

店に電話して外してもらおうにも家からはずいぶん遠いし不可能、安かったから諦めようかとも思ったけどちょっと冷静になって思いました。

 

裏側はこんな感じ。

 

うーん?

これ…自分で外せんじゃない?

よくみたらタグがピンで挟んであるだけっぽい?

これならいけるで!

 

ということで家にあるもので外してみたいと思います。

外せるまでいろんなもので試してみます!

 

まずはニッパーで外せるか挑戦

こういった感じのものはまずはニッパーです。

ニッパーなら隙間にねじ込みつつ、テコの原理でグイグイ隙間を広げ、ピンの針までニッパーの刃先が入ればねじ切れるんじゃないのか?

そんな上手くはいかないだろうとは思いつつ、早速挑戦してみました。

 

ちょうど部屋に転がっていたニッパーとラジオペンチ。

こんな時はニッパーやで!

 

裏側のピント服の隙間にグイグイ入れていきます。

服が傷つかないように慎重に。でもまぁ裏側なんでグイグイいきました。

割と簡単に入ってくれます。

 

テコの原理を使いつつ少しづつ隙間を広げます。

割と簡単に隙間が開いていきます。

 

2、3回グイグイするとピンの針が見えました。

 

もしかしてねじ切れるかな?

と軽く力を入れると、

 

カンッとピンの頭が吹っ飛びました。

針を切るのは軽くキレましたが、頭は結構な勢いで飛んでいったので周りには気をつけてねじ切りましょう。

 

びっくりするくらい想定通りに取外せました。

かかった時間はブログ用の写真を撮りながらでも1分くらいでしょうか。

こんな簡単でいいんでしょうか、いやそもそも服にたくさんつけるんだからそんながっつりしたやつつける必要ないですね、安物の服ならなおさら。

 

表面はほぼ無傷でキレイに取り外す事ができました。

ありがたやー。

 

他にも試そうとしていた外し方

他にもネット上には様々な取り外し方がありました。

これと同じタイプのものの外し方として、

▶︎フォークを使って外す方法

これもニッパーと同じ要領で取り外す事ができます。

ただフォークはどのご家庭にもあるかとは思いますが、あまり口に入れるもので取り外したくないですね…。

▶︎小銭を使って外す方法

こちらも同じです。小銭を差し込んでテコの原理でこじ開ける方法。

急遽外で外したい!なんて時にサッと試せる方法なので便利ですが手が痛くなりそう。

▶︎専用道具で外す方法

こんなものがあるんですね。

これなら衣服を汚さず手も傷めずできそう。

 

他にもある防犯タグの種類

今回取り外すことができた防犯タグはとても簡易的で簡単に外せるものでしたが、他にも色々タグにも種類があるようです。

他には、

▶︎ワイヤー式タグ

これは輪っかになったワイヤーにブザーのついたタグがぶら下がるようについているもの。

こちらは取り外しは簡単そうです。

▶︎非消去式シールタグ

小さな商品(化粧品など)に貼り付けられているバーコードのようなタグ。

こちらも取り外しには特に問題ありません。

▶︎ハードタグ

今回取り外したもの。

▶︎円盤タグ

ハードタグが長方形ではなく丸型になったもの。スニーカーなどにつけられる事が多いく、取り外しはやや困難ですが今回のと同じ方法で取り外せそうです。

▶︎インクタグ

海外衣服製品に多く取り付けられているハードタグにインクが内蔵されてい流タイプのタグ。無理に取り外そうとすると破裂してインクが飛び散り、衣服などを汚すようになっているもの。

これを取り外す時はかなり慎重にしなくてはいけません。

youtubeで「ink tag」で検索すると、how to remove系の外し方動画が英語ですがたくさん出てきます。

中央を削って中のバネを取り外したり、強力な磁石を使って取り外す方法など、インクタグの種類によって外し方も違うようなので取り外したいタイプのインクタグを検索してみてください。

まとめ

ハイブランド店ではあり得ないでしょうが、セカンドストリートなどのリサイクルショップでは、一度に購入する点数も多く、店員さんも防犯タグを見落とす可能性はゼロではありません。

もし万が一、今回のように防犯タグがついたままで家まで帰ってしまった場合は、店に行けないのであれば自分で取り外すのも一つの手です。

今回の記事でお分かりの通り、ハードタグは取り外しがとても簡単なので、もし外したいなと思うものがあればやってみてください。

ただインクタグは別物で、非常に厄介です。

取り外しは慎重に!

 

くらしをあげる、kuranでした。

■セカンドストリートは好き■