【COLOTOG】電動の鉛筆削り|充電式でスッキリ見た目もかわいい
- 2022.04.15
- くらしとこども
子供が小学生になったので、学習机の上に鉛筆削りを置くことにしました。
色々迷った結果、机の上がスッキリするようコードレスのものが良かったので、充電式鉛筆削りCOLOTOGを購入してみました。
昔と違い今は上から差し込んで削るタイプが主流(?)のようで、どれもこれも可愛らしいデザイン。
COLOTOGもそのひとつで、見た目はとてもいい、あとは使い心地ですが『使いやすい』『力も全然いらない!』などのレビューがたくさんあり、信用して購入。
実際に使って見た感想を記事にしてみたいと思います。
COLOTOGとは
COLOTOGは、東京に本社を置く日本発のオリジナルブランド「Hobina」の充電式電動鉛筆削り。
見た目はコロっとした角丸デザイン、パステルカラーの可愛らしい配色でブルーとピンクがあります。
電動鉛筆削りなんてものは、私が小さい頃はもっとゴツくて差し込み口が横側にありましたが、このCOLOTOGは小さくて真上に鉛筆を指すところがあります。
当時は充電式なんてなかったように思いますが、一度充電すれば大体3ヶ月は持つのでとても快適。充電はUSBケーブルとACアダプターが付いています。
コードレスなので持ち運びも便利で置き場所にも困りません。
サイズはW75mm×D75mm×H100mmと小ぶり、重さは250gと軽いです。
ピンク色を購入
ブルーかピンクの2色しか選択肢がないので、ピンクを購入しました。
ピンクと言っても画像のような薄めのくすんだピンクなので、インテリアの邪魔をしません。
欲を言えば白か、ベージュとかの色展開があるともっと嬉しいです。
ツートンはとても可愛くて良き。
手前の窓からは削りカスが見えます、また削りカスが従来のものより細かく掃除をする回数も少なくて済みます。
鉛筆を削ってみた
さっそく小学校で使う鉛筆を削ってみます。
充電をして、鉛筆を差し込みます。
ギューイギューイという音とグニッとした感触。
おー、削れてます。
軽く刺すだけではなかなか削れません。
押し込むイメージでやると綺麗に削れます。
もちろんCOLOTOGの初めては子供にやらせてみましたが、押し込みは結構力がいるので慣れるまでは苦戦。
でも慣れてからは「自分で削るのが楽しい!」と家にある全ての鉛筆がぴんぴんになりました。
綺麗に削れます。
慣れたら上から押し込む方が楽かもしれませんね。
まだ体も小さいので片手で押さえながら削ってますが、だんだん押さえずに片手でも削れるようになると思います。
まとめ
電動の鉛筆削りはいろんな種類がありますが、私はCOLOTOGをオススメします。
安心の日本製、お値段も手頃なのにちゃんと保証もついてて安心できます。
デザインも可愛く子供にも使いやすいサイズ感。
一度充電すれば40本削ることができるので、2ヶ月3ヶ月は余裕で持ちます。
電動の鉛筆削り、迷ったらこれです。
くらしをあげる、kuranでした。
◼︎最近の文房具ってすごいですよね◼︎
-
前の記事
こどもとお出かけ|滋賀【湖華舞】牧場直営の濃厚チーズやジェラート 2022.03.26
-
次の記事
フォレスターSH系に【INNO】のベースキャリアを装着してみた 2022.04.18
コメントを書く