こどもとお出かけ【兵庫県立こどもの館】安藤忠雄設計のおしゃれな建物
- 2018.06.26
- くらしとこども

兵庫県で立ち寄った兵庫県立こどもの館。
旅行へ行った帰りに、たまたま通りすがって入ってみたのですが、こどもと探検して楽しめる施設だったのでレビューします。姫路市の山の中にあるので車でないとアクセスできないのですが、駐車場も広く、人もそこまで多くはなかったのでのんびりと楽しむことができます。
小さな子供でも楽しめる児童室があるので、旅の休憩にもってこいです。
駐車場から坂道を登る
駐車場から坂道を登っていくと、大きな看板があります。
駐車場は無料で利用することができます。
なんだろうと思って見てみると、それは子供が描いた絵。
そしてキャプションにはその説明が。
この絵を立体作品としてこの施設内に散りばめられているとのこと。まるで美術館です、さすがは巨匠、安藤忠雄。
いたるところに子供作品が!
確かにいたるところに作品があります。
しかもでかい!自分の描いた絵がこんな風に立体作品となって展示されたら嬉しいでしょうね。
あんなとこや
こんなとこ
あちこちにあります。
子供の描いた雰囲気をそのままに立体化されているので、子供の世界観を壊さずにしかもアートとして成り立っています。子供の発想力には本当に驚かされますが、そこに目をつける大人もすごいですね。
いやほんと子供は嬉しいですよねこれは。一生自慢できますね。
洗練された安藤忠雄建築
建物の造りは、一目で安藤忠雄さんの設計とわかるもの。
この無機質な空間、かっこいいですね。
これ、ほんとに児童館なの?と思ってしまいます。ここまで本当にただの近代美術館です。
建物の周囲には水が張ってあります。
これも設計なのでしょうね、水に映った建物がより視界を広げて空間をより楽しく作り込んであるように見えます。
ただの吹き抜け通路が作品となっていますね。
無駄のない空間作り、すごい。どこを切り取っても絵になる建物ですね。
親子遊戯室を目指す
この通りを奥へ行くと、親子遊戯室があります。
親子遊戯室は建物3階にあります。
一番奥ですね。
利用するのにとくに料金などはかかりません。ただ案内があまり出ていないので、初めて行く場合は少し迷うかもしれませんが、駐車場から坂を登り、道なりに進んでいくと着くようになっています。
親子遊戯室にはボールのプールやブロック遊びができたり、ちいさなジャングルジムなど小さな子供向けのものがたくさん置かれています。1歳児までの子供を遊ばせるのに持ってこいです。
すべり台もあります。
ぞうさんです。
他にもたくさんの学びの場が
他のフロアには、日本古来の遊び道具や木のおもちゃなどがある「伝承あそびの広場」や木の砂場などがある「木とのふれあいワールド」、「体験学習コーナー」や「多目的ホール」「工作室」「図書室」などがあり、食堂もあります。お弁当を持ち込んで中で食べることができます。
定期的にイベントなども行われているようで、紙芝居なども見られるようです。
この施設の近くには、プラネタリウムのある「姫路科学館」や「星の子館」があります。
星の子館は泊まることができる施設で、天体望遠鏡や天文台があり星を見て楽しむことができます。夜の天体望遠会というのが開催されていて、予約をすればおおきな天体望遠鏡で星を眺める経験ができます。
星が好きな子供なら素敵な夜を過ごせること間違いなしですね。晴れてないと見れないようなので天気予報だけはチェックしておく必要がありそうです。
まとめ
アート好きなら兵庫県立こどもの館、一度は行ってみてください。
兵庫県立こどもの館:兵庫県姫路市太市中915−49
9:30~16:30
毎週火曜日、月の末日、12月28日~1月4日
※月の末日が火曜日の時は翌日も休館
※火曜日が祝日の時は、休日を除く翌日以降の最初の日が休館
くらしをあげる、kuranでした。
◼︎思わぬところで安藤建築と出会った話◼︎
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