子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜壁面製作編〜

子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜壁面製作編〜

上の子が間もなく小学生になるので、今まではダイニングの机でしていたお絵描きなどが自分専用の机でできるよう学習机をDIYしてみました。

将来2人で使えるように長机を製作、この記事ではまず下準備として壁面作りから記事にしていきます。

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子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜机製作編〜

子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜完成編〜

まずは襖に扉をつける

我が家は賃貸なので、壁に大きな穴を開けたりすることができません。

またディアウォールを使ったら簡単なのですが、天井がベニアだけで止められているような貧弱な天井のため、突っ張らせることもできません。

なので、4枚ある襖の中央の溝を利用して、1×4とふんだんに余っているベニヤ板を使い下地扉を作ります。

どうせ隠れるところなので見た目は無視、強度さえあればそれでいいので気楽に作ります。

完成したら、襖を取り付ける要領ではめ込んで完成。

下地扉のみの写真は撮り忘れたので後々紹介します。

次は本壁を製作していきます。

本壁用2×4に色付け

壁用サイズに合わせて2×4をカットし、ステインで塗装します。

今回はウォルナットとオークを半分ずつくらい混ぜて作りました。

2度塗りして乾燥させます。

本壁の枠組みを作る

枠組みは2×4で強度があるようにつくります。

あとあとここに棚板なんかをどしどし取り付けていきたいので、しっかりとした作りで製作。

枠板は襖が隠れるように作ります。

ビスの穴は途中までドリルで掘り、ビスが入りやすいよう、また十分つなぐ長さを差し込めるようにしておきます。

ビスの頭が入るくらいのサイズの穴にします。

ビスがつなぐ側と半分づつくらい入るように調整して打ち込み。

ビスでLの字に繋いでいきます。

4つのL字ができたら、

四角の枠に組んでいきます。

結構重い。

同じ要領でビスで止めていきます。

完成。

左右の白い扉が元々ある襖。

中央の板張りのものが新しく作った下地扉。

襖に穴は開けられませんが、下地扉にはビスを打とうが何をしようがOKなので、これを礎に壁を支えていきます。

2つの枠組みをさらにつなぐ

2つの枠ができたら、次はそれをまた2×4でつなぎ、3つの枠ができるようにします。

使用するのはこんな感じのアングル達。

別にほぼ見えないのでどんなものでもいいです。

短い方の2×4に横長L字アングルを半分、両側につけます。

こちらのアングルは、

2つの枠組みの両隅にそれぞれつけます。

全てをつなぐとこのようになりました。

これで大枠は完成。

次はこれをひっくり返して、

裏からベニヤ板を貼っていきます。

適宜サイズを合わせて貼り付けます。

4mmベニヤならカッターでも割と楽に切断できます。

ガンガン貼り付けます。

前面に貼り付けたら、

またひっくり返します。

余り物のベニヤで作りましたが、ちょうどいいサイズのベニヤがなかったので、中央で変な感じにベニヤが途切れています。

これじゃいかんと言うことで、2×4を買い足し。

サイズをカットして、また色をつけ、

こんな感じで補強、シンメトリーになるように二本並べて配置。

下地扉の位置が見えなくなるので、本壁と下地扉を固定する前に、下地扉の1×4がどこにあるのかがわかるようにマスキングで目印をしておきます。

目印に合わせて表側からビス止め。

可能な限り打ち込んでおきます。

本壁と下地扉が終わったら、地面の板と本壁もLアングルでつなぎ止めておきます。

漆喰風塗料で壁面を装飾

最後は仕上げに漆喰風塗料でベニヤを塗りたくります。

以前トイレなどに使用したもののあまり。

 

もう残りがないのでこれを使用しつつ新しく別のものも購入。

あ、全然足りなかった!笑

新しいのが届くまでしばし休憩。

数日後、届いた新しい塗料。

これのホワイトを購入。

こんな感じの袋で届きます。

この状態で軽くモミモミ、塗りやすそうな柔らかさです。

ヘラは別売り。

伸びもよく、とても塗りやすいです。

ベニヤとベニヤの隙間があるので、なるべくそれも隠れるように厚めに塗ります。

ヘラがあると塗るのも楽。

一回で厚塗りするよりも、まず薄く塗ってある程度固まってきたらもう一度塗りながら、綺麗な形にできるよう塗るのが理想的。

全部塗れたら印象もなかなか変わります。

いい感じ。

まとめ

これで壁面は完成。

漆喰の壁は塗るのもとても簡単で、自分好みの模様にできるのも楽しいポイント。

子供が壁に傷をつけたり落書きをしてしまっても、簡単に上塗りをしたり削ったりして消すことができるのでオススメ。

 

とりあえず今回の記事はここまでです。

壁ができたら次は長机を作っていきます。

 

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子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜机製作編〜

子どもの学習机をDIY|ふたりで使える左右対称長机〜完成編〜

くらしをあげる、kuranでした。

■学習机三部作の第一部壁製作編でした■