チランジア・キセログラフィカの成長記録|迎えて一年後の変化

チランジア・キセログラフィカの成長記録|迎えて一年後の変化

エアプランツの王様、銀葉種の権化、「チランジア・キセログラフィカ」。

冬を越し、近頃その成長が著しいので前回の続きとして記事にします。とてつもなく成長は遅く、生きてるのか死んでるのかもよくわかりませんが、我が家のキセロ様はとても元気なようです。

ちょっと大きな変化もあったのでご報告。

一年前のキセログラフィカ

前回の記事では、こじんまりとしていて可愛らしさもあった我が家のキセロ様。

ギュッとしていて可愛いです。

どこに置いても恥ずかしくない。そこにいるだけで部屋が華やぐ。気品と儚さを併せ持った素敵オーラを出しています。

銀葉種のなんとも言えない色味。

木との相性も良くかっこいい。

エアプランツの王様|チランジアキセログラフィカを飾りましょう

こちらが去年の姿。前回の記事も併せてご覧ください。




一年後のキセログラフィカ

そして、それから一年。

夏を終え秋を過ごし冬を越え、新しい春が来た時、気づくとこんな感じに。

でかくなりました。

写真では伝わりにくいのですが、相当でかくなっています。

 

ギュッとしていた葉がただ広がっただけのような気もしますが、サイズ感はほぼ倍になりました。

去年まではすっぽり収まっていたお皿の中に、もうすっかり入らないようになりました。大いにはみ出ています。

 

 

手で持った感じも、手のひらよりも大きくなり少しズッシリとしたように思います。

成長が止まるかな?と思った冬の間も、窓際の明るい場所に置き、暖房をかけるため3日に一度はたっぷりとミスティング、1週間に一度はどっぷりとソーキングを続けていました。

特別なことはしていません、それだけを続けただけです。

 

大きくなっただけじゃない

そしてこのキセロ、大きくなっただけではありません。

ひっくり返してみるとあらびっくり。何よりも大きな変化はこれ。

 

ん!?

 

根っこが!

 

ちょろ毛が!

お迎えした時には一切なかった根っこがニョロニョロ生えてきてきます。

 

みよーん。

 

美しい姿の裏でこんな怪しげなものをニョロニョロと伸ばしていました。

お皿にポンっと飾っていただけでしたが、どこに引っ付こうとしているのでしょうか。

前回の記事でも触れましたが、キセログラフィカは着生植物。根っこは栄養を摂るためよりも他の木などに引っ付くために出します。

ただこの根っこが生えるということは、生命エネルギーに溢れた元気な個体の証だそうで、こんな風に根っこがモリモリ生えているのはとても良いこと。

根っこはそんじょそこらの栄養を摂るために生やしている植物たちとは違い、カチカチの根っこで触ってもビクともしません。まるで偽物のようです。根っこが生えるのは第一目標として持っていたのでとても嬉しく思います。

根が出るのであれば自然本来の姿に習い、樹皮などに着生させてあげるとより状態も安定し、メキメキと成長するようですが、そうしてしまうとエアプランツの良さをごっそり姥てしまうような気がするのでやめておこうと思います。もうひとつくらい手に入れたら着生も面白いかも。

いや、でもやりませんねきっと。

見た目的に。

 

次は花を咲かせたい

第二目標はズバリ「花を咲かせる」ことです。

これは本当に調子のいい個体だけだそうなので、花を咲かせるくらいにしていきたいと思いますよ。

花は中央からニョキニョキっと茎を伸ばしていくようです。楽しみ。

しかし花を付けるにはまだまだサイズが小さすぎ。これからもますます大切に育てていきたいと思います。

ちなみにキセログラフィカの花言葉は「不屈」。

過酷な状況でも成長し花を咲かすことからそうなったのでしょう。これはキセロだけでなくエアプランツに当てた花言葉だそうです。

まとめ

お部屋を彩り、個性的なエアプランツの王様、キセログラフィカ。

中央から中央からどんどんどんどん葉を出し伸ばし、じわじわと大きくなっていきます。日々、その成長はわかりにくいですが、一年を見比べるとはっきりと違いがわかります。

来年はまた違う姿になっていると思います。花はまだ早いかなぁ。

また変化があれば記事にします。

 

 

くらしをあげる、kuranでした。

◼️キセロの花は見たい、でもこのままでもいい◼️