【HELEN】ダイニングライトを交換して明るくシックな空間に
- 2020.07.30
- くらしの雑貨
マンション暮らしだった頃に購入したダイニングライトを現在の家でも使用していましたが、流石に暗いということにようやく気付き新しいものに交換することにしました。
ライトの交換は楽々な上に、お部屋の雰囲気もガラッと変わるのでこだわりたいところですね。
4灯ライトで探していて、一番気に入った「HELEN」のライトを購入したのでレビューしたいと思います。
これまでのライト
これまで使用していたペンダントライトは「Fisherman’s pendant」のホーロー傘の可愛いライト。
いい感じなのですが部屋に対して小さすぎました。
夜になると、
こんな感じ。
ライトにピントを合わせているだけでさすがにここまで暗い雰囲気にはなりませんが、文字を読むときなんかはもっと明るい方がいいですね。
見た目にはとってもかわいいのですが、16畳ある我が家のダイニングには光が足りないので交換することにしました。
電球を変えればそれなりにはなるのですが、それでも暗いので4灯のものに変更です。
でもこのライトももちろん気に入っているのでダイニングからは移動させて使います。
購入したペンダントライト
今回3灯以上のものを探していて、いくつか候補はあったのですが悩みに悩んで決めました。
【HELEN】のペンダントライト
画像は白色ですが、購入したのは黒色のもの。
角度が調整でき、下向きだけでなく上向きにもでき間接照明としても使え、3段階の明るさ調整や天井からの吊り下げ位置も自由自在。
ということで我が家にはぴったりなのでこちらに決めました。
届いたので早速開封
開けると丁寧に梱包されていました。
4灯なのでそれなりに面倒かなと思いましたがいたってシンプル。
普通の吊り下げライトと変わりません。
ややワイヤーが絡まってるくらいです。
シーリング部分はマットなブラック、中心の十字になっているところは木目調でウォルナットのような暗くやや赤みのある色。
取り付け
取り付けてみました。
もっと重たいかと思いましたが、片手でも十分に持ち上げられるので、そこまで大変ではありませんでした。
とりあえず取り付けてから高さの調節やライトの向きなどの微調整ができるので取り付けてしまえばあとは楽ですね。
高さや向きを調整しました。
ワイヤーはどうやってもまっすぐにならなかったのでクルクルなったままですがそれでいいかなと思ったのでそのままにしました。
あとは電球をつけて完成です。
点灯してみると
以前と比べて存在感のでたダイニングライトですが、明るさはどうでしょうか。ここが一番大事。
単純に考えて前回のペンダントライトの4倍の明るさになるはずです。
スイッチ、
オン!
おお!
明るい!
さすが4灯です。
眩しいくらいですが我が家にはちょうどいいです。
ちなみに中央の紐を引っ張ると2灯づつ交互に点灯します。
なので我が家では対角線上にある2灯の電球を60Wと40Wの物にして、紐を引くたびに明るさの調整ができるようにしました。
これがとても便利!
夜とかだと明るすぎるので明るさの調整ができるってとても重要です。
これはいい買い物をしました。
Fisherman’s pendantは
ちなみにこれまでダイニングで頑張っていてくれたFisherman’s pendantの吊り下げライトは、
玄関の水槽の上にある古めかしいライトと交換しました。
いい感じ!
水槽にはADAの、アクアスカイが付いているので電気なんて全く必要ありませんが、わざわざ点灯したくなる、そんな魅力がFisherman’s pendantにはあるのです。
これで玄関にはペンダントライト(吊り下げ電気)が4つもあることになりました。
もう吊り下げ屋敷ですね。
まとめ
ダイニングライトは見た目も大事ですが明るさが最も大事!
購入したHELENの4灯ライトは角度の調整や明るさの調整もできるのでとても重宝します。
また価格もかなり安価なのでありがたいです。
人気商品なのでお早めに。
くらしをあげる、kuranでした。
■電球のW数による明るさ調整はナイスアイデアなのでは■
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