アラジンストーブ用おしゃれストーブガードをトリマーでDIY

アラジンストーブ用おしゃれストーブガードをトリマーでDIY

我が家は古い一軒家。夏は涼しくてなかなか快適なんですが、冬はとても冷えます。断熱材とか全く入ってないんだろうなぁという底冷えがひどく、暖房器具は欠かせません。
オイルヒーターやガスファンヒーターなど色々試しましたが、リビングにはやはり石油ストーブが1番効果的でした。




我が家の石油ストーブ

我が家にある石油ストーブはこのふたつ。
ひとつはアラジンストーブ。

この見た目に一目惚れして買いました。

アラジンストーブの詳細記事はこちら

 

もうひとつはトヨストーブ。

火力はアラジンのざっと倍ほど(体感)。

トヨストーブの詳細記事はこちら

 

どちらも一人暮らし、二人暮らしの時は問題なく使用できましたが、子どもが生まれつかまり立ちなどで1人で動けるようになってからはなかなか使用できずにいました。

子どもがいても使用するにはストーブガードを買えばいいんだ!そうだ、ストーブガード買おう!

ストーブガードを探してみる

ということで色々ストーブガードを探してみるのですが、これがなかなか見つかりません。

四角いものや、犬よけのようなものは見つかりますが、好みの形(持っているストーブに似合う円形のもの)が全くと言っていいほど見つかりません。

悪くない。でもうちにはこんな余裕のある壁はない!

いい感じですが、丸型の方がいいんですよねー。

そうそう、形はこんな感じ。でもちょっとイメージと違う。

やっぱり見つからない…。

ほないっちょ作ったろかい、ということで結局ストーブガードも作ることにしました。

ストーブガードをDIY

自作したストーブガードの完成品。

 

天板、中板、底板部分はベニア合板をトリマーを使って丸くカットします。

一番綺麗にカットできた円を天板に使います。

トリマーは破壊的な騒音を出すので、昼間のお風呂場で作業をしました。お風呂場なので音が反響し、自分の耳が取れるんじゃないかなって思うほど痛くなりました。ストーブガード作りで一番大変だったのがこのトリマーの作業。一度に深く削れないので3mmづつ削るのですが、とにかく音とトリマーの振動と反動がつらく何度も心が折れました。

削れたら、あとは丸棒を適当な長さにカット(ストーブが入る大きさに)し、スチールボルトと組み合わせます。

木の丸棒と天板はビスで固定しています。固定は、木の丸棒にあらかじめドリルで中心に穴を開け、ビスを打ち込んでも割れないように最新の注意を払い固定します。念のためボンドもつけていますがビスだけでも十分だと思います。

また、天板にビス頭が見えるのが嫌なので、天板は二重にして上に乗せる天板はボンドのみで固定。天板がフラットになり綺麗に見えます。

鉄の丸棒は、2段目の木の輪っかにねじ切りダイスと呼ばれる器具を使い溝を作ります。木にネジの受け皿を付けるイメージです。

これを作れば木がナットと同じ役割をしてくれるので、そこに鉄棒を設置して三段目はただ穴を開けそこにはめ込みます。

はめ込むだけだとグラグラするので、そこには鉄と木材の両方に使える接着剤を流してからはめ込み固定します。

全ての木材がカットできたら着色。よく乾かして次は防炎用にスプレーを振りかけておきます。画像の黒い部分は防炎用スプレーをふりかけた場所。

上部の円裏側にもふりかけています。

こちらはホームセンターのペンキ・スプレーコーナーに普通に置いてあります。

これを3回に分けて、特に高温になる横から上の木材部分に振りかけ、乾かして完成です。

天板にはニスを塗り光沢が出るようにしています。

トリマーの使い方記事はこちら

完成品とストーブの組み合わせ

我が家のアラジンストーブを入れてみましょう。

すっぽり。

トヨストーブでも入るサイズで製作したので、アラジンストーブだとややぶかぶかです。でもかわいい。

 

天板にはコップなども置くことができますね。

円形にカットするのは本当に大変で、なぜこの手の形のストーブガードが少ないのか、よくわかりました。

夏場などのストーブを使用しない時は

ストーブガードとして使わないときはこんな感じ。

中には物入れに便利なランドリーバスケットを設置。

これで洗濯物やなんやかんやとぶち込んで部屋をすっきり見せるのに一役買ってくれます。

このラドリーバスケットそのままでも十分かわいい。

まとめ

石油ストーブをお持ちの方は、世界に1つのストーブガード、作ってみてはいかがでしょうか?

製作は正直かなり大変なので、時間と余裕とトリマーと戦える強いハートをお持ちの方はトライしてみてください。

 

春先になると

衣替えの季節にはこんな有様。

みんなは真似しちゃダメだぜ☆

 

 

くらしをあげる、kuranでした。
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