子どもの遊び部屋をDIY|お店屋さん風で子どもも大喜びvol.1

子どもの遊び部屋をDIY|お店屋さん風で子どもも大喜びvol.1

子どもも3歳になる頃には買ってあげたり貰ったりでおもちゃの数も尋常ではなくなってきます。

子供の目を盗んではもう遊んでいないおもちゃは処分していっていますが、それでも増える増える。置く場所もなかなか定まらず片付けができず家が散らかる一方。

そこで子ども専用のミニ子供部屋をDIYしてみました。子ども部屋ができれば、そこにおもちゃをぶちこむ片付ければいいだけ。子どもも喜ぶし大人も家が片付いてウィンウィン(もう死語)ですね。

子ども部屋の構想

まずは、構想。

以前製作した黒板裏、ここにちょうど設置できそうなスペースがあるのでここに子ども部屋を建てていきます。

まぁまぁの大きさのものが作れそう。

場所が決まったらラフスケッチと、寸法をしっかり測り高さや奥行きをメモっておきます。

ざっくりでも完成形とサイズがわかると頭の整理になります。

このメモを持って木材を買いにホームセンターへ。

寸法をしっかり書いていてもやってしまいがちな寸法間違い。特に、木材の「厚み」を計算外にしてしまうケースが個人的に多いので、木材の厚み分組む側の木材の寸法も変動するというのを、念頭に置いてから購入した方が良いですね。家でカットし直せる木材ならいいですが、パネルソーでないと切れないようなものは要注意!

買って来た木材たち。




まずは骨組みから

骨組みを建てていきます。子どもが上に乗れることを想定して2×4で組んでいきます。

底面。

正面と背面。

強度を増すために柱を増やします。

棟梁が寸法の確認中です。

正面には窓をつけるので骨組みを増やし、左側には入り口になる窓を作るのでこちらも一本足しておきます。

強度も大丈夫ですか?棟梁。

一回ちゃんと入るか確認します。




天板は以前机に使用していたイケアの木材を再利用します。もうボロボロなのであとで綺麗にします。

ここまでできたらひと段落。ちょっとご飯にしてコーヒーでも飲んで映画でもみてから再度取り掛かります。

壁面は4ミリベニヤを合板

骨組みが出来たら設置して、ベニヤを張っていきます。

これは4ミリベニヤをボンドで貼り付けて8ミリベニヤにしたものです。何故そんなめんどくさいのとをしたのかというと、4ミリベニヤを大量に頂いたからです。

壁に強度はそこまで必要ないですが、4ミリだと心許ないので8ミリ以上の厚みは欲しいですね。

寸法を確認しながらカッターナイフでちょうどの大きさにしていき、ビスで打ち止めます。

こうして、

こうなって、

こうきて、

こう。

だいぶ形になってきました。

ここまでくると随分部屋らしくなってきます。

壁面に丸く穴あけ

壁面に1箇所丸く穴を開けておきます。

ストーブガードを作った時に出た円形の木材を利用します。

ここまで直線直線できたので、ちょっと子ども部屋っぽく丸い窓をつけてあげたいと思います。

丸くくり抜くのは破壊音でおなじみトリマーで、

と思ったのですが、この作業をし始めたのが朝早かったのでジグソーで切りました。

ガタガタ笑

でもいいんです。どうせ隠れるんで。

くり抜いたらヤスリがけしておきます。

子どもが触るのでなるべく丁寧にやっておきます。

 

はめ込み。

うんうん、いい感じで。

ベニヤを張ったら漆喰塗り

ベニヤを貼り終わったら、漆喰塗りをしていきます。

以前、トイレや壁面に使用したもので、ペンキのように塗り付けるだけでなんとなく漆喰っぽく見えるという代物です。

これがとてもいい感じ。

 

コテでいい感じの味が出るように、でも適当にやるだけでそれなりに見えます、楽しい。

なるべくランダムになる様にストロークは同じ様な長さでやる方が仕上がりは綺麗かなと思います。

正面小窓に出板を作る

正面にくりぬいた窓には、カウンター風の出板を付けます。

これをつけることで一気に雰囲気がお店屋さんっぽくなります。厚みのある集成材、色はウォルナットで。

アングルで固定。

これは関西蚤の市で買いためておいたものです。

うん、漆喰いいね!漆喰風でもいいね!

ダイノックを貼る

細かいところはダイノックのシートで隠します。

パッと見だと木材にしか見えないので重宝しますね。

最近のシートは本当にすごい、木目に沿って凹凸のあるものなんかもあって本物と見分けがつきません。

高いけど。

天板はこのダイノックシートで隠します。

なるべく綺麗に仕上がる様に、ビス穴をパテで埋めておきます。

スキージーでゆっくり丁寧に。

綺麗に貼れました。

角はしっかりスキージーで押さえないと後で浮いてくるので、かなり力を込めてしっかりと。

完璧にやるならプライマーを使うといいです。

クロス貼りの要領で貼ると継ぎ目もほとんどわかりません。

入り口の細かいところもシート貼りします。

いい感じです。木材のソゲが刺さる心配もなくなりますね。

子ども部屋作りは後半へ続きます

これで大まかな子供部屋は完成です。

次の記事では細かな装飾と二階部分も作っていきます。

よりお店屋さんに近づけるためにオーニングや看板なんかも作ります。

続きはこちらからどうぞ

 

くらしをあげる、kuranでした。

■大変な作業はほぼほぼ終了です■